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「アイコント」 まっきー☆ちゃんねる 第7回

まっきー☆ちゃんねる 第6回



「まっきー☆ちゃんねるぅーー!!!」






「おはまっきー☆」



「らっきー うっきー まっきーセブン!」

「ついに7回目に突入しちゃいましたー まっきー☆ちゃんねるぅぅ!!」



「イエェ~~~~イ☆」


「今日もテンション高いな~」


「佐々木まき絵どえーーーーッス!」


「和泉亜子や~」


「今日もノリノリのバリ4でがんばっちゃうよんよんよん♪」


「しかし今日のテンションはちょっと異常やないか・・・」

「なんかあったん?」


「えへへ、実はね!実はね!!」

「また新しい役をもらちゃったんだ! 主役級の~♪」

「原作も人気ある作品だからいつも以上にがんぱっちゃうよん☆」


「・・・ほう、それは良かったやないか」


「うん!」

「亜子も何か・・・あっ」


「・・・・・」


「えっと・・・」













「ドンマイ」



「だからドンマイってなんやねん!」



「もうその話はええ!」

「はよ、まっきー☆ちゃんねる進めるで」


「りょうか~い、ではでは・・・」





「ラブリーまき絵のふつおたコーナー☆」


「相変わらず・・・だs(ry・・」


「さっそくおたよりいってみよう~」

「亜子!」


「はいはい」


「えっと、ラジオネームかがみ様万歳!さんからのおたより」

「ぶっちゃけ、まっきー☆ちゃんねるって、」

「らっきー☆ちゃんねるのパクリですよね?」

「やて」


「・・・・・」





「あいたたたた・・・じ、持病のしゃくが・・・」


「またベタな逃げやな・・・」

「って、しゃくって何や?」


「・・・・・え?」







「あいたたたた・・・じ、持病の盲腸がが・・・」


「病名が変わっとるやん!」

「だいだい持病が盲腸やったら悶え死んどるで!」


「え? マジで?」

「じゃ なんだったらいい?」


「そんなボケはいいからはよこの質問に答えや」


「え、ボケたつもり全然無いんだけど・・・」


「うそん」






「もうわかったよ、答えればいいんでしょ」


「そうです、パクリでした、ごめんなさい」


「な、なんか開き直ってるし・・・」

「って、せめてパロディって言わなあかんやろ!」

「パクリとパロディは微妙に違うんやで」


「うそん」



「あーホンマ疲れるわ~」


「あ? なんかいった?」


「いえいえ・・・」




「と言うことでかがみ様万歳!さん分かりましたか~?」

「パクリでなくパロディという事だそうです」


「その通りや~」





「ではでは2枚目のおたより~いってみよ~」

「はい、これ読んで」


「えっと・・・なになに」

「ラジオネーム、ポロロッカ星人・・・?」


「(あかんスルーや!つっこんだら負けや!!)」



「・・・えっと、まき絵さん亜子さんほにゃにゃちわー」



「ほにゃにゃちわー☆」


「思ったんですけど、お二人がもっと仲良くなるように」

「愛称で呼び合ってみてはいかがでしょう?」

「わたし、2人の愛称を考えてきたんです!」

「良かったら使ってみてください」

「やて」


「愛称?」

「うん、愛称で呼び合うのも面白そうだね♪」


「それで、どんなのなの?」


「えっと・・・まき絵のは・・・」


「わくわく」








「桃色係長!」


「・・・・・」

「・・・え、何それ?」


「いや~さすがにこれはちょっとな・・・」



「せめて部長にしてよ!!」



「そこ!?」


「で、亜子のはなんて書いてあるの?」


「えっとウチのは・・・」






「・・・こぶの人」



「ぴったりだね!!」


「嫌やわ! なんやノリがハムの人みたいやん!」


「ハムおいしいよ、いろんな意味で」


「ネタとしておいしいのと、ハムがおいしいのをかけたつもりやろうけど」

「全然うまないからな!」


「え? ハムうまいよ?」



「あーっ! もーっ!」




「とにかく却下や!!」

「こんな愛称認められへん!」


「おいしいのに・・・」




「・・・?」

「ほら、もう時間のようやで」



「え」










「コホン・・」



「はい、と言うことでもうお時間になっちゃいました~」

「では亜子っち、最後に今日の格言プリーズ☆」




「ドリルは男のロマンや!」




「バイニーー☆」













「・・・そうなの?」

「そうらしいで~ウチにはようわからんけど・・・」

「ふぅ~ん、ドリルって男のマロンなんだ」

「マロンやなくてロマンや!」

「・・・・・」

「・・・だったらさぁ、ドリル付けたら男の人にモテるんじゃない?」

「その発想はなかった!」

「亜子、とりあえずその頭のこぶをドリr(ry・・・」

「これはこぶやない!」

「え? そうなの? じゃ何?」

「ここには壮大な秘密が隠されているんや!!!」

「実は・・・」

プチン















-----------------------------


「ハカセ、私にドリルをつけてもらえないでしょうか?」


「ドリルですか? 別に構いませんが、またどうして?」


「ドリルは男のロマンだそうです」

「ネギ先生にもっとお役にたt(ry・・」




「却下だ!!!」









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俺の忘れ物(歌:四葉五月&超鈴音)


(ズッズン ぱんぱん)×4←意味なく手拍子

WAWAWA WAWAWA
WAWAWAWAWAWAWA

WAWAWA忘れ物(ぱんぱん)
俺の(ズッズン+ぱんぱん)俺の忘れ物(ぱんぱん)
あの日あの時 置き去りにした 出番のかけら
(ばきっ)×3

消えちまったのさ(ぱんぱん) (弐集院の)あの娘と共に(ぱんぱん)
赤い夕日がやけにまぶしい 恋の図書館島

馬鹿な奴だと笑っておくれ
それが俺には お似合いさ

だけど ルルルルー
ルルルルールルールルルルー

時には優しく 抱いてくれ



五月 何で私達なんですか~ 
超「おそらくは前の柿崎級の放置が来ることが簡単二予測できると言うことネ」
五月 だったら柿崎さん本人を出s
プチッ

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