「アイコント」 まっきー☆ちゃんねる 第6回
まっきー☆ちゃんねる 第5回

「まっきー☆ちゃんねるぅーー!!!」

「おはまっきー☆」

「早いものですでに6回目に突入しましたまっきー☆ちゃんねる!」
「そろそろこのコーナーもおなじみになってきたと言わせたい症候群♪」
「佐々木まき絵で~す☆」

「ずっきゅ~ん☆」

「古っ!」

「あ? なんかいった?」

「いえ・・・・」

「まあ、そんなことはをさて置き、さっそく・・・」

「?」

「ラブリーまき絵のふつおたコーナー☆」

「ダサっ!」

「あ? なんかいった?」

「いえいえ・・・・」

「まあ、いいや」

「んじゃ、これからはどんどんおたより読んでいくんで」
「みんな~よろしくネ♪」

「えええ!?」

「もう なんだよー」
「そのお弁当箱を開けたら中身がぐちゃぐちゃになってた時のような驚きは」

「あるある・・・」

「ってないわ!」
「いや、それよりも『ふつおた』なんて本家の流れ完全に無視してるやん」

「あ~それね」
「もう本家とあわせるのやめにしたから」

「え・・・・」

「プロデューサーがさ~もうあのノリには付いていけないんだって」

「ま まあ、確かに暴走しまくりやっとけど・・・」
「そこをがんばってこそのプロデューサーやn(ry・・・」

「さて、おたよりです!」

「あー無視ですか」

「はい、亜子はアシスタントなんだからこれ読んでね」

「・・・えっとなになに」
「ラジオネーム、まきまき大好きっ子・・・」

「いや~照れちゃうな~えへへ」

「・・・でも一番は本屋ちゃんだZE!さんからのおたよりや」

「ちょ 待てよ!」

「・・・・・」

「わざとでしょ? 今わざと途中で切ったったでしょ!」

「へ? なんの事なん?」

「うわ~ テンション下がるわ~」
「今回は作画が良かったと思ったら・・・」
「今度はシナリオが微妙だった時ぐらいテンション下がるわ~」

「その発言は危ないやろ・・・」

「ぶーぶー」

「と とんかくおたよりを読むで、えっと、なになに・・・」
「そろそろアニメの切り替え時期ですね」
「まき絵さん、亜子さんは今期面白かったアニメはありますか?」
「やて」

「はい、はい、はーーーい! あるよ~☆」

「・・・な、なんや?」

「まずは、ながされて藍蘭島!!」

「あ~確かにおもろかったな~」

「続いて、アイドルマスター XENOGLOSSIA!!」

「後半の展開は燃え燃えや!」

「そして、ゼロの使い魔~双月の騎士~!!」

「なんやキャラ設定が変わって1期よりオモロなってたな~」

「さらに、ひぐらしのなく頃に解!!」

「ウチ怖くて見れへんねん・・・」

「あとは、東京魔人學園剣風帖 龖!!」

「・・・あれ?」

「最後に、スカイガールズ!!」

「・・・もしやこれって・・・」

「なんか他人とは思えないようなキャラが出てるんだよね!」

「やっぱりか!!」

「?」

「それ結局中の人の宣伝やん!!」

「ムズカシイニホンゴワカラナ~イ」

「なぜにカタコト!?」
「って、まき絵は日本人やん!」

「でもでも~亜子もこう言う体験『よく』あるでしょう?」
「なんて言うか、親近感みたいなの」

「・・・よく?」

「そうそう、私は『よく』あるよ~そんな感覚~」

「・・・・・」

「?」

「絶望した!中の世界の格差社会に絶望した!!」

「!?」

「どうせウチはまだ・・・」

「えっと・・・なんて言うか・・・」

「・・・・・?」
・
・
・

「ドンマイ」

「ヽ(`Д´)ノ」

「・・・(えっ?もう時間?)」

「コホン・・」

「はぅ、もうお時間になっちゃいました~」
「では亜子っち、最後に決めの一言プリーズ☆」

「お仕事募集中!!」

「バイニーー☆」

「・・・落ち着いた?」
「ふぅ・・・なんとかや」
「そういえばさ~」
「?」
「亜子は何か面白かったアニメはなかったの?」
「えっと・・・」
「・・・はっ、あるで面白かったアニメ!」
「なになに?」
「それはウチと親近感があるキャラが出てた・・・」
「うんうん」
「ゼr(ry・・・」
プチン
-----------------------------

「訴えるわよ!」

「せっちゃん、いきなりまた何いうてるねん」

「いえ、他の役柄も練習をしようと思いまして」

「やだな~他の役柄なんて私たちにあるわけないじゃないですか」
「ただの声の似た人ですよ」

「あれ・・お嬢様・・・?」
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「まっきー☆ちゃんねるぅーー!!!」

「おはまっきー☆」

「早いものですでに6回目に突入しましたまっきー☆ちゃんねる!」
「そろそろこのコーナーもおなじみになってきたと言わせたい症候群♪」
「佐々木まき絵で~す☆」

「ずっきゅ~ん☆」

「古っ!」

「あ? なんかいった?」

「いえ・・・・」

「まあ、そんなことはをさて置き、さっそく・・・」

「?」

「ラブリーまき絵のふつおたコーナー☆」

「ダサっ!」

「あ? なんかいった?」

「いえいえ・・・・」

「まあ、いいや」

「んじゃ、これからはどんどんおたより読んでいくんで」
「みんな~よろしくネ♪」

「えええ!?」

「もう なんだよー」
「そのお弁当箱を開けたら中身がぐちゃぐちゃになってた時のような驚きは」

「あるある・・・」

「ってないわ!」
「いや、それよりも『ふつおた』なんて本家の流れ完全に無視してるやん」

「あ~それね」
「もう本家とあわせるのやめにしたから」

「え・・・・」

「プロデューサーがさ~もうあのノリには付いていけないんだって」

「ま まあ、確かに暴走しまくりやっとけど・・・」
「そこをがんばってこそのプロデューサーやn(ry・・・」

「さて、おたよりです!」

「あー無視ですか」

「はい、亜子はアシスタントなんだからこれ読んでね」

「・・・えっとなになに」
「ラジオネーム、まきまき大好きっ子・・・」

「いや~照れちゃうな~えへへ」

「・・・でも一番は本屋ちゃんだZE!さんからのおたよりや」

「ちょ 待てよ!」

「・・・・・」

「わざとでしょ? 今わざと途中で切ったったでしょ!」

「へ? なんの事なん?」

「うわ~ テンション下がるわ~」
「今回は作画が良かったと思ったら・・・」
「今度はシナリオが微妙だった時ぐらいテンション下がるわ~」

「その発言は危ないやろ・・・」

「ぶーぶー」

「と とんかくおたよりを読むで、えっと、なになに・・・」
「そろそろアニメの切り替え時期ですね」
「まき絵さん、亜子さんは今期面白かったアニメはありますか?」
「やて」

「はい、はい、はーーーい! あるよ~☆」

「・・・な、なんや?」

「まずは、ながされて藍蘭島!!」

「あ~確かにおもろかったな~」

「続いて、アイドルマスター XENOGLOSSIA!!」

「後半の展開は燃え燃えや!」

「そして、ゼロの使い魔~双月の騎士~!!」

「なんやキャラ設定が変わって1期よりオモロなってたな~」

「さらに、ひぐらしのなく頃に解!!」

「ウチ怖くて見れへんねん・・・」

「あとは、東京魔人學園剣風帖 龖!!」

「・・・あれ?」

「最後に、スカイガールズ!!」

「・・・もしやこれって・・・」

「なんか他人とは思えないようなキャラが出てるんだよね!」

「やっぱりか!!」

「?」

「それ結局中の人の宣伝やん!!」

「ムズカシイニホンゴワカラナ~イ」

「なぜにカタコト!?」
「って、まき絵は日本人やん!」

「でもでも~亜子もこう言う体験『よく』あるでしょう?」
「なんて言うか、親近感みたいなの」

「・・・よく?」

「そうそう、私は『よく』あるよ~そんな感覚~」

「・・・・・」

「?」

「絶望した!中の世界の格差社会に絶望した!!」

「!?」

「どうせウチはまだ・・・」

「えっと・・・なんて言うか・・・」

「・・・・・?」
・
・
・

「ドンマイ」

「ヽ(`Д´)ノ」

「・・・(えっ?もう時間?)」

「コホン・・」

「はぅ、もうお時間になっちゃいました~」
「では亜子っち、最後に決めの一言プリーズ☆」

「お仕事募集中!!」

「バイニーー☆」

「・・・落ち着いた?」
「ふぅ・・・なんとかや」
「そういえばさ~」
「?」
「亜子は何か面白かったアニメはなかったの?」
「えっと・・・」
「・・・はっ、あるで面白かったアニメ!」
「なになに?」
「それはウチと親近感があるキャラが出てた・・・」
「うんうん」
「ゼr(ry・・・」
プチン
-----------------------------

「訴えるわよ!」

「せっちゃん、いきなりまた何いうてるねん」

「いえ、他の役柄も練習をしようと思いまして」

「やだな~他の役柄なんて私たちにあるわけないじゃないですか」
「ただの声の似た人ですよ」

「あれ・・お嬢様・・・?」
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